燦爛たる歴史とともに韓国経済の心臓の役割を担ってきた蔚山広域市。これからは未来をリードしつつ一層高く飛翔します。
三韓時代
辰韓に属する
三国時代
新羅第5代婆娑王時代、屈阿火県を設置
高麗時代
太祖時代 河曲・東津・虞風の3県を合わせて興礼府に昇格
朝鮮時代
- 太宗13年(1413年) : 蔚州を蔚山郡に改称
- 宣祖31年(1598年) : 蔚山都護府に昇格
- 高宗32年(1895年) : 蔚山都護府を蔚山郡に改称
近現代
- 1914年 : 彦陽郡を蔚山郡に併合
- 1931年 : 蔚山面を蔚山邑に昇格
- 1936年 : 方魚津面を方魚津邑に昇格
- 1962年1月27日 : 蔚山特定工業地区に指定
- 1962年6月1日 : 蔚山市に昇格
- 1985年7月15日 : 中区・南区を設置
- 1988年1月1日 : 方魚津出張所を東区に昇格
- 1995年1月1日 : 蔚山市・郡合併
- 1997年7月15日 : 蔚山広域市に昇格
- 2012年1月27日 : 蔚山特定工業地区指定50周年
- 2017年7月15日 : 蔚山広域市昇格20周年
- 2022年 7月 1日 : 民選8期発足